はくにゃんの調書

日記、何もしていないことに気がつく

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家ではゲームばかりしている。

外に出ることが少ない。昨晩は家で昼過ぎからずーっと寝ていた、最近ずっとだ

夜中みんなでふたご座流星群を観測したそうだ、

俺は飲みも食いもせずただ寝ていた

寝過ごした後そのことを知った。

雪まで降ったそうだ、だから何も見えなきゃいいのにと

思ったがちゃんと星は見えたそうだ。

星の見えない人生なんてこれっぽっちの価値もないだろうな

だからみんなよーく見たにちがいない

ふる雪のむこう…(言ってみたい

ところで卒論が全く書けずにいる。家にいるとゲームをしてしまう。

外に行くと金がかかる。たばこを自由に吸えない。そして寒い

人に会いたくはない気がする。

今月おれはたばこ食費以外に何も買っていない気がする

服なんて、決まった期間になにかしら新しいのを買わないと

どれだけの間同じものを着ているんだという気分になってくる

変化のない古い人間である気がしてくる

だから人に会いたくないのかもしれない、だが今月は

俺は食費以外になにかを費やしたという気はないぞ

なのにどうしてこう金が無いんだ、イライラするなぁ

久しぶりに映画館に行って「楽園追放」を観ました。

そのときいまは映画も行けるタイミングであるなと、気分で思った

だから次は「フューリー」を観に行こうと思ってんのに

金も無ければ時間もない、ただ寝るだけ

やんなっちゃうよ

これで500文字か。いけそうな気がしてきた