2015-01-09 18 帰省から帰ってくる何も考えられないまた親父が醤油をくれた母親は最後に僕の好物の親子丼を作ってくれた胸肉だけどそれが好きなんだ僕は最後の夜も遅くまで遊んでた親父は深夜まで起きて帰りを待ってたそして親父は飲みながら少し話したしょうもないはなしを昔は酔った父は嫌だったけどいまはいいなあと思うそのあと母が体調を崩した頑張りすぎなんだとおもうみんなそれぞれがんばっている僕はなにもしていないなとおもうほんとうになにもしていないなあとおもうそれがほんとうにかなしいはせくらが熱をだして看病まがいをしたそれだけなにもなんにもしていないぼくのなつやすみ状態だ