はくにゃんの調書

日記、何もしていないことに気がつく

827

死んだらどうなるのか
魂が
見えないことが救いになることもあるだろうと思う

死んでやり方を洗練させていく過程が楽しい
死に覚えゲーの実況プレイ動画を見ているようだ
僕自身は死に覚えゲーと聞いて
まず思いつくようなタイトルを
プレイしたことはないから(!)
実際のプレイはわからないけどね
死に覚えゲーのようだ、ではなくて
死に覚えゲーの実況プレイを見ているようだというのが
すこし楽しかった。
原作は1ページだけ読んでどっかいっちゃったけどね、読んどきゃよかった

その次にインド・オブ・ザ・デッドというこれまたどうしようもなさそうなものを観る
いやぁ、雰囲気は少し前にも言及したファークライに似ているなぁ
日本人はゾンビゲーが好きらしいよ
人間はゾンビが好きらしいよ
僕はゾンビの魅力はよくわからないけどね
部ごとに挿入されるタイトルと
静止した映像がそのまま一枚絵になる感じ、
こういう演出がゲームみたいだなぁと思った
というより、僕がよく知らないだけで
いろんなところであるんだろう
まぁそれでも、このままプレイがはじまりそうじゃないか、ってくらい
最後はキマっていたね
ちなみに僕は、ゾンビゲーもプレイしたことがない
なんにも知らねぇじゃねぇか!
でもね、イメージですよ、イメージ
何事もね