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はくにゃんの調書

日記、何もしていないことに気がつく

セーヌのほとり

フランスでは
セーヌ川のほとりの
夕日を照らす美しい石畳が
雨に濡れて光り輝いていますか

それとも帰りを待たれぬ人のように
立つ街灯に
ここまできたとも言わず
フランスでは
まるで遠い国の出来事のようだ
まるで遠い国だ
遠い
行ったこともない
見たこともない
父親は北海道行きの飛行機にはじめて乗ったとき、
窓の外をずっと見つめて
地図のとおりだと思った
なんの地図だろう
ぼくは飛行機に乗ったこともないけど
雲より海を海より陸を
陸より海岸を
見たいなぁ
黄色い本というタイトルの漫画を何かでもらって
いま読んでいる
ぼくに友人はいるだろうかと考える
黄色い本といえば
オールクレイジーオの大洪水
これも剥けば黄色い本
フランスでは大雨
こういうところだね

電子たばこをはじめて吸う機会があった
意外に吸えるね
わかばも290円
信じられるか?
そういう時代なのかな
最近ついついそういう時代と言ってしまう
そういう時代
小山田浩子の工場を読んで頭がパーになりそうだよ
106ページの流れで
たくさんいるというだけだ。で俺、
感動しちゃったよ
たくさんいるということだ。に最初、
空目しちゃったからかな
もしたくさんいるということだ。だったら
俺、感動しちゃったよ
むかし
ひとの詩にあれこれ講釈垂れて
日本語がよくない
俺が書き直すとこうなるなんていって
ブログに書いてる人がいたな
爆笑しちゃったよ
おんなじことか?
まぁでも、それだけだ。