はくにゃんの調書

日記、何もしていないことに気がつく

125

ここしばらく手につかないことが多い
考えることだ
お金のこと、これは自分の見通しの悪さが全てだ、カレーを作ってもごはんを炊くのが億劫で
もったいないことをしているな、実を言うと冬の帰省から戻ってきてからしばらくは
コンビニ飯生活を続けていて、これでもかと弁当や
カップ麺を食べて飲んでした。そのせいもあってか
お金がない。あと地味にカードの引き落としだ。こればっかりは仕方がない。なるべく離れるべきだろう
そして何故かたばこの本数も増えた。1日2箱に届く勢いだ、これは
家から出ないのが全ての要因だと思う
食べ物を探しに外へ出て、公園の道を歩いてもいやにさびしい気がする
よそよそしい、よそよそしい人たちだなとか勝手に考える
もうじきすれば自分はここを去る、今日は大家に退去の日についての電話もした
とにかく去ることだ、となると今度は
はたしてほんとうに、本当に卒業ができるのかどうか、この点に
疑問符が生じる。はっきりいってこの大学生活を通して自分には怠惰しかなかった、
それは首の皮のかかった今期でも同じだ、つなぎとめるか、どうなのか
注目したい。とにかく静観したい...
何故だか他人事のように感じている、留年しようが、無事卒業しようが、いいじゃないか、それはそれで
新しい生活には変わりないのだから。
人生に頭が上がらないね

そんなこんなで今日もレポートや、単位に向けてのささやかな準備を、しようかと
思っていただけの
映画さ。『ブエノスアイレス』を観た
良くも悪くも、ゆっくり一時停止しながら観た
とくにいうことはないけれど、いいんじゃないか
テープレコーダをいま流行のドラゲナイ風に持って、何も言えないでいるところ
あそこがいちばん好きだった
声に関して...
おれは目が悪かったから、耳が発達したんだ
何を言っているのかわからないけど、もうじき喧嘩がはじまる
これ、かっこいいよ
そりゃたばこも進むよ、どこまでも

ツイッターを5日間ほどやめていた
誰かお気づきになられただろうか。
どんどん自分に必要ではなくなっている気がする
僕は比較的真面目に付き合ってたんじゃないだろうか
それもおそらく、もうじき終わる気がするよ
僕はきみたちに直接話しかけよう
直接会いに行こう、
電話するよ、今夜